編集長のツカダです。
僕が所属するフィルフリークの機材車が廃車になりました。
その経緯と感想をラップにしました。
機材車、廃車、警察に電話。
保険会社にも連絡しなきゃだ。
駆けつけるレッカー車、見届ける運転者。
怪我してないや、神に感謝。
スリップしたタイヤ、買い替えたばかりだ、
ここでリタイヤ、出費が痛いや、
スリップするなら、タイムが良かった。
みんなで泣いた、さよならなんだ。
泣いたは嘘だ、正直笑った。
詳細聞くまで嘘かと思った。
写真が届いて変な汗かいた。
まるでトランスフォーマーの敵みたいだわ。
てか、これで廃車？意外と脆いな。
ホントはもっとイケるんじゃないか？
とか考えている、場合じゃないわ！
その日はMV撮影日だった。
来れるの？現場、こりゃ大変だ。
なんとかしなきゃ！動くマネージャー。
「出来る事やります！」現場の僕ら。
呑気に待ってる場合じゃないよな！
「お待たせしました！」とうきと機材だ。
僕らの機材に傷は無かった。
レンタル機材も無事で良かった。
メンタルの方は、、、お察しでした。
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