先生のライブへ行ってきた

編集長のツカダです。

毎月パーソナルトレーニングを受けて、少しずつ身体が大きくなっているツカダです。

本日、そんなトレーニングの先生KOJIさんのソロプロジェクト始動ワンマンライブへ行ってきました。

COJI FIRST SHOWS  One Way Street』@Shindaita FEVER
SWANKY DANK時代のベースボーカルから一転、
ソロプロジェクトではピンボーカル。

OPSEの中に轟くドラムが会場の空気を引き締める。
そしてCOJIの登場で会場のボルテージはより一層高まった。
センターに立ちフロアを見渡すCOJIからは喜びと緊張と安堵を帯びつつも、子供のような無邪気な表情が伺えた。
何度か発した「しっかり付いて来てください。」という言葉がとても印象的だった。
その言葉には約2年間の制作期間の葛藤やストレスそして気合などの様々な感情が詰まっているように感じた。

実は、いつもトレーニングルームでの”バンドマン2人の会話”のほとんどが、
筋肉の話で、音楽の話は”ついで程度”でした。
SWANKY DANK時代から好きだったにも関わらず、
ボーカリスト/アーティストよりもトレーナーの印象が僕には強かったです。
ですが、今回ステージに立つKOJIさんを見て、改めてバンドマンとして感銘を受けました。

僕も5/20のシャングリラのステージに向けて身体作り(主に減量)をしています。
フィルフリーク(自主企画における)史上最大キャパへの挑戦です。
5/20まで残り2週間、減量の追い込みをかけるために炭水化物を大幅にカットしています。
そのため非常に頭が回っていません!

もちろんお酒も飲んでいません。
打ち上げでいきなり飲んだら倒れてしまいそうなので僕に飲酒を促さないで…。

そして、5/20以降は増量期に入ります。
おそらく2022年下半期の僕はもっちり大きくなっていることでしょう。
「なんでそんなに大きくなりたいの?」なんて野暮な質問はお控えください。

なぜなら、僕にもわからないからです。

強いて言うなら「楽しいから」かな?

KOJI / COZI
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