サポートメンバーから見たフィルフリークというバンド

どうも、サポートギターの小竹です。
いやお前も記事書くんかいって話なんですけど笑 
折角なので、深夜テンションで客観的なことを書いてみようと思います。

1/21「ブルーライドレター」撮影。

出会いは6、7年ほど前ですかね。
僕のバンドと同じイベントにフィルフリークがいて、そこからすぐに仲良くなりました。

昔から感動的なライブをしてて、アツいものに弱い僕は、
ライバル意識もありつつどこかファンのような気持ちでライブを見てました。
曲はほぼ全部知ってるくらいには好きで笑
だから、サポートのお誘いが来たときは、率直に嬉しかったのを覚えています。

今、近くで見てて感じていることは、
お客さんのことをすごく考えて活動していること」、
そして、「メンバー同士がめちゃくちゃ仲良いこと」です。
前者は当たり前のことかもだけど、グッズひとつをとっても、
徹底的に「お客さんを喜ばせるためのアイデア」が詰めこまれてます。
後者は、うーん、そうですね、遠征する時の機材車がめっちゃ賑やかだったなあ笑。
これ、普通のことじゃないですからね。深夜の移動だったのに、全然眠くなかったですね。

このバンドでギターを弾くことを、めちゃくちゃ幸せに感じているので、
これからもメンバーに負けない意気込みで向き合っていけたらと思います。
ではでは、おやすみなさい。

タイトルとURLをコピーしました