チルタイムって大事!

編集長のツカダです。

今日は僕の大好きなシーシャについて。

シーシャ」に怪しいイメージを持っている人もいるかと思いますが、、、

合法ですから!
たぶんみんなが想像しているのコレじゃない!?

これはボング。”日本では違法な奴”を吸引する時に使用するもの。

シーシャは別名水タバコ、つまり中身はタバコの葉っぱ(をはちみつやシロップ、糖蜜に漬け込み、フルーツやハーブなどの味付けをしたもの)です。
ちなみに僕は一般的な紙タバコは一切吸いません

そしてシーシャの吸い方は通常の紙巻タバコと比べて大きく異なります。
紙巻きタバコは肺に煙を入れるように喫煙しますが、
シーシャはフレーバーを口に含んで楽しむため肺に入れるように吸い込みません。
イメージとしてはマッ○シェイクをストローで吸い込むような感覚で、
煙を深く吸い込んだらすぐに口を大きく開いて吐き出します。
あとから空気を吸い込んだり、息を止めるなどして薄まらないようにします。


シーシャとは?シーシャの歴史は?シーシャって体に良いの悪いの?
などは、各自調べてください!
と、いうのもそれは書き出すとキリがないからです。
Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/水タバコ)
JTウェブサイト(https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/variety/shisha/index.html)

今回一番伝えたいことは「シーシャっていいよ!」ということ!

・優雅な時間を過ごせる
 シーシャ屋は基本的には薄暗くて静か
 1人で読書をするも良し、なにもせずにぼーっとするも良し、
 友達と複数人で話すも良し、店のルールや雰囲気を守れば自由で優雅な時間を過ごせる
 僕は主にパソコン作業読書のお供にしています。
・フレーバーの種類が豊富
 喫煙者・非喫煙者に関わらず、ここは一番楽しめるポイントだと思う。
 フルーツ系はほぼ網羅していて、その他にはスパイス系ドリンク系など。
 そして同じ名前のフレーバーでもメーカーによって味も煙の出方も違うし、
 2種類以上のミックスも可能なので、実質味は無限大
・作り手によって味・煙が変わる
 作り手によって、というのはもちろん、店の方針によっても煙の量が違う。
 自分の好みのを探す旅もまた楽しい! 
・店によって雰囲気が違う
 薄暗くて静かというというのはだいたい共通。
 しかし店ごとによってコンセプト内装ハウスルールなどが若干違う。
 (飲食物持ち込み可能かどうか・ワンドリンク制orフリードリンク、など)
 また、フレーバーのブランド使用している器具も違ってくるので、
 何箇所か回ると「ここの煙の出方好きだな」「ここはフレーバーが豊富で選ぶのが楽しいな」など
 自分だけの楽しみ方が見つかる。

1人で行くのは不安だな…。」「興味はあるけど、楽しみ方・店の選び方がわからないな…。」などお考えのそこのあなた

Let’s CHILL!

お店選びや楽しみ方のお手伝いしますよ!

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